四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
税収を確保していくということが必要なのですけれども、また森本議員から本日ご質問いただいたように、企業誘致をしっかり進めていく、雇用をしっかり生み出していく、こういったことも一つでしょうし、またふるさと寄附、これは特に企業版ふるさと納税については、四街道はもっともっと頑張れる余地があると思っておりまして、私自身も企業の後援会などに行く際に、やっぱりそういったことを訴えているのですけれども、まだまだちょっと
税収を確保していくということが必要なのですけれども、また森本議員から本日ご質問いただいたように、企業誘致をしっかり進めていく、雇用をしっかり生み出していく、こういったことも一つでしょうし、またふるさと寄附、これは特に企業版ふるさと納税については、四街道はもっともっと頑張れる余地があると思っておりまして、私自身も企業の後援会などに行く際に、やっぱりそういったことを訴えているのですけれども、まだまだちょっと
そして、企業版ふるさと納税についてですけれども、当時は企業版ふるさと納税を受ける状況でありませんでした。以前の質問でも何度も私は担当課の人たちのご努力を、敬意を表しておりますけれども、努力した結果、ふるさと納税を受け入れられる自治体になったわけでございます。
次に、企業版ふるさと納税について質問いたします。 まずは、企業版ふるさと納税の仕組みについて説明ください。
以前から私は申し上げておりますが、企業版ふるさと納税やクラウドファンディングの募集を行うのであれば、当然使い道が重要になってきます。地域を応援したいという気持ちをお持ちの方が、具体的にどのような使途を予定しているのかが明らかになればなるほど、寄附を頂ける可能性は高まるのではないかと考えます。
ヤマナハウスの方、先ほどのALIVEの件で、研修後にこれが今後求めることということで、既存の制度、地域おこし協力隊とか、企業版ふるさと納税というような制度とも組み合わせて、研修でせっかくここまで熱くなった人たちを逃さないように、そんな仕組みも組み合わせることで、その人たちが自分だけじゃなくて、その企業のリソースも使って、自分たちの企業にも広めていきますよとか、そういうことまで言ってくださっているんです
その事業内容には、ふるさと納税ポータルサイトの活用、リピーター獲得戦略の実施、新たな返礼品開発、宣伝広告戦略の拡充等、使途指定事業の公表、関係事業者会議の実施、企業版ふるさと納税の推進と2020年度から中身が変わっておらず、大変失礼な、ちょっときつい言い方になりますけども、頭打ち感が否めない状況と私は見えてしまいました。
企業版ふるさと納税の寄附額が前年度から千葉県は倍増したそうなんですけれども、県内のトップは何と富津市、4,380万円、2位の香取市が2,670万円、3位、千葉市が2,149万円とのことで、大きな、2位に差をつけて、富津市がトップだったんですけれども、担当者のコメントが載っておりました。市制施行50周年の節目でもあり、市長、副市長のトップセールスが成功したとございました。
主な取組事例としましては、歳入の確保では企業版ふるさと納税を新たに加えるなど、ふるさと納税制度の推進で約5.3億円の効果、それから新たな財源確保として、給食センター整備事業でPFI方式を採用したことなどにより約3.4億円、歳出削減では事務事業の見直しとして、広報紙発行回数の減や道路照明のLED化、海水浴場の一部閉鎖などにより約2,400万円の成果、それから公共施設の見直しとしましては、令和3年度に、
また、そのために必要な財源については、国・県とも連携し、社会資本整備総合交付金を獲得するとともに、個人版、企業版ふるさと納税の活用や、個別施設計画の更新による資金計画を圧縮するなどして財政基盤を確立し、健全な財政運営に努めてまいりました。
初めに、企業版ふるさと納税について申し上げます。 企業版ふるさと納税は、国が認定した地方公共団体が行う地方創生の取組に対して、企業が寄附を行った場合に、法人関係税に係る税額控除が受けられる制度であります。 本市では、令和3年度から企業版ふるさと納税の募集を開始しており、令和3年度は、13社の企業様から合計4,380万円の寄附がございました。
第13款諸支出の館山市まち・ひと・しごと創生基金積立金企業版ふるさと納税寄附金に関して、今後どのように活用をするのかと聞いたところ、本年2月に生きる力と郷土愛の育成のために教育関係で活用してほしいと寄附を受けた。今後寄附の際に指定のあった使途での活用について、担当課と協議をして活用方法を決めたいとの説明がありました。 以上が質疑応答等の主なものであります。
企業版ふるさと納税の営業活動の取組をどのように考えているのかなどの質疑がなされました。 また、歳出に関して、議会費及び総務費関係では、会議録の作成などAIを使用したソフトの導入を検討しているのか。脱炭素車両を導入する考えはあるのか。ステイふっつ移住促進事業の概要はどのようなものか。デジタルサイネージの放映時期、期間などについて、どう考えているのか。
では、次、31ページ、企業版ふるさと納税、これ当初予算額1,000円ということで、分からないでもないんですけれども、私どうしても営業職が長かったので、毎月毎月高い目標額設定されていました。
なお、現状、国の補助金等はないことから自主財源による対応となりますが、企業版ふるさと納税による本事業の応援者を募るなど、財源の確保に努めてまいります。 私は、全ての子育て家庭が笑顔に満ち、子育ての楽しみを実感できるよう願っています。この事業を通じ、新しい総合計画の戦略的プロジェクトの一つとする、子育て世代が住みやすいまちづくりに全力で取り組んでまいります。
次に、児童福祉費、児童虐待防止対策事業については、企業版ふるさと納税寄附金を活用し、相談業務における身体測定器等の備品購入費用として10万円を増額補正するものであること。
歳出の内容としては、総務費では2件の裁判が解決したことにより代理人弁護士への報酬として990万円の増、諸支出金ではふるさと納税寄附金を基金に積み立てる企業版ふるさと納税寄附金で1,000万円の増額をしようとするものです。 また、これらの補正財源として寄附金及び繰入金を増額しようとするものです。 以上、御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
(4)、企業版ふるさと納税制度。 次、2、水道事業について伺います。昨年10月3日、和歌山市で水道用の橋が崩落、およそ6万戸で6日間断水したことを受け、国は県に対し、同月15日までに水道事業者に水管橋の保有状況の報告を求め、さらに27日には、設置から40年以上経過している水管橋について、補強や改築、更新に係る経費の3分の1補助の方針等を発表しました。
引き続きなんですが、18ページの歳入19款1項1目の寄附金のうち企業版ふるさと納税なんですが、当初予算の目標額は5,770万円だったと思うんですけど、今回は今現在で3,370万円というような形になっていて、2,400万円ほど不足しております。 この不足分に対して行う事業があったと思います。
なお、本年度は実証実験の趣旨、目的等に賛同をいただいた企業がございまして、株式会社ユニバースフロンティア様という企業でございますけれども、そちらからの企業版ふるさと納税による寄附金550万円を事業費に充当して運用しているところでございます。 以上です。 ○関根登志夫副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 すごく殊勝な方がいらっしゃるのですね。
第2点目、同じく基本計画、財政の安定と健全化の中に企業版ふるさと納税の推進が挙げられています。自治体職員が直接稼ぐことができる、また官民連携を大きく進めることができる企業版ふるさと納税の取組状況について伺います。 小さな3点目は、ふるさと納税を契機に、交流人口、関係人口を創出するために、どのような工夫をしているか伺います。